今日も疲れたなぁ。
あぁ、身体が怠いな。。

その疲労感、体力的・対人関係・思い込みに
よる気疲れ、心のキャパシティなど原因は様々。

なぜ、こんなにも疲れてしまったのでしょうか。
少し振り返ってみましょう。

まずは、頑張った自分に労いの言葉をかけます
次に、今後の心と体の幸せ&健康のために、
分のキャパシティの再確認
心の容量は目では
測れないので、書くことをおすすめします

いろんな事が起きるからこそ、初めて考えられる
事が沢山あります。この繰り返しは素晴らしい経
験です。書いていると、自分の本当の気持ちが見
えてきます。思うがままに書いて「いや、そんな
んじゃない」と思ったら書き直して。

思っていることを人にいきなり全部話してしまう
と、場合によっては後悔でいっぱい…。けれど、
紙に書くと目の前は改善策でいっぱいです。

ネットを繋ぐと、こんな時にはコレで解決!のよ
うに、方法論や体験談が溢れてますね。

それらの方法を試す前に、何はともあれ、自分を
モニタリングをする
ことです。心の容量を目で確
認しながら、頭の中にある自分の思い・考えを全
部吐き出してみましょう。

部屋の模様替えや掃除後は、達成感があります!

疲労感から抜け出せない、問題を何度見ても
出口が見えない・・。そうです、まずは自分。
自分軸の思考で↓

心の中で固まっていた思考のレイアウトも、書く
ことで変わり、物事の見え方・捉え方に変化が起
き、先入観や固定概念から開放されます。

こんなことをイメージしながら書き出すことで、
スッキリすることは大いにあります。

心身のどこが、どんなふうに調子が悪いのか、
反対に自分が最も調子が良い状態はどんな状態
なのか。これは、日頃から呼吸に合わせてストレ
ッチやヨガをしておくと早めに対処できます。

どんなことでも長引かせると辛いですよね。

心と体は二人三脚で歩いてます。次のブログでは
心と体を結ぶ、身体感覚については書きたいと思
います。

ハナエヨガスタジオ