日々のカラダのメンテナンスに、ぜひ活用
していただきたいと思い「胸椎ストレッチ」
の動画を作成してみました。

聞き慣れない胸椎(きょうつい)について
イメージしやすいように、シンプルに役割を
解説していきます。

胸椎はどこにあるの?

胸椎は背骨の真ん中にある部分で、首の下か
ら肋骨の下までの12個の骨を指します。

胸椎って、背骨の中で結構な面積を締めて
ますね。なんとなくイメージできましたか。

では、次のステップに進みますよ〜

胸椎の主な役割

胸椎には、体をしなやかに支えるクッション
のような役割があります。左右への回旋をは
じめ、わずかな動きを繰り返すことによって、
上体からの荷重を効果的に分散し、背骨全体
にしなやかさと強さをもたらしています。

ラジオ体操にもこの動作がありますね!
毎日短時間でも丁寧に動かし、身体を整える
ことの大切さ、改めて感じますね。

1. 胸椎のクッション機能とは

胸椎はしなやかに回旋し、体重や衝撃を吸収
するクッションのような役割を担っています。

2. 日常での役割:
頭を支え、行動を可能にする

胸椎の微細な動きが荷重を分散し、重い頭を
支えながら、多様な動作や姿勢をキープでき
る構造になっています。

3. 衝撃時の防御効果:
柔軟性がダメージを軽減

急な力がかかっても、胸椎の柔軟な可動域が
衝撃を和らげ、首や腰への負担を減らします。

4.ちょっとした”しなやかさ”

頸椎や腰椎ほど柔らかくはありませんが、
身体をねじる・曲げる動きをサポートします。
これにより、重みを分散し関節への負担を減
らす役割ももっています。

5.筋肉の足場になる

背中や肩周りの筋肉(広背筋・僧帽筋など)
は胸椎にくっついており、腕や肩、姿勢に
関わる動きを助けています。

全身への負荷軽減
関節を守るバリアのような存在

まとめてみると…
背骨の中間にある12個の骨の集まりは、肋骨
と連結して胸郭を作り、呼吸と内臓保護を支え
ています。

この胸椎は、
・頭や上半身を支えて体を安定させる
・柔軟に回旋や側屈もできる構造
・多くの筋肉が付着して姿勢や腕の動きを支える

胸椎は、身体を「支え」「守り」「動き」
全てに関わる重要な存在です。

胸椎ストレッチ”呼吸効率やストレスケア”にも
有効です。

  • 呼吸のしやすさ
  • 姿勢の改善
  • ストレートネックの緩和
  • 倦怠感の軽減
  • ストレス解消

胸椎をしっかりケアすることは、姿勢の維持
はもちろん、呼吸のしやすさやストレス軽減
にもつながります。ストレッチ動画を習慣に
することで、こうした構造を整える助けにも
なりますので、ぜひ日々のルーティンに取り
入れてみてくださいね。

一緒にやってみましょう

⚫︎1日2回:5〜8分程度を目安に
(ご自身の身体と相談しながら無理のない
頻度・時間で続けてください)

腰痛のある方や、身体のとこかに違和感を感
じる方は
、必ず、お尻と頭の下にクッション
やブランケットを敷いて行ってください。

ハナエヨガスタジオ