はじめに
前半では「反力ってなに?」について解説をしま
した。
後半では、実際に日常・歩行・ヨガで床反力を感
じて使う方法をわかりやすく紹介します。
日常での床反力の感じ方
1. 立っているとき
立っているだけでも床反力は働いています。
まずは次の3つを意識してみましょう
✔ 骨盤にダンベルを乗せ抵抗をつくる
✔ 骨盤から両脚全体で床を均等に感じる
✔ 返ってくる力を足裏から上へ受け取る
骨盤に“抵抗”をつくるとは?
立つ姿勢で骨盤にダンベルを乗せた状態を想像し
てみましょう。
骨盤とダンベルは同じ大きさの力で押し合ってい
る状態です。

ここでは次のようなイメージが大切です
🔹 骨盤がダンベルに潰されない(猫背になる)
→ 骨盤は、ダンベルの重さと同等の力で押し合い
骨盤を水平に保つ。
🔹 ダンベルを持ち上げすぎない(反ります)
あくまでも、股関節の上のあたりで、ダンベル
が落ちない・上げ過ぎない力で抵抗を作る!
ほどよい抵抗は、骨盤とダンベルの間で
つくられます。
※上半身は力まない&上げません
そうすると!
骨盤から両脚全体に均等に力が伝わり、返ってく
る力を感じられるようになります。
安定した下半身で立てると、上半身は力まず背骨
が自然と伸びやすくなります☺︎
2. 歩くとき
歩行中に意識すると効果が出やすいポイント

✔ ダンベルを程よく押し返してキープ
✔ 押した分の力が床から返ってくるのを感じる
✔ 返ってきた力で一歩踏み出す
骨盤から力を送り出し
股関節へ伝えて踏み出します
※骨盤→股関節→脚→足裏=床反力強化!
こうした小さな意識 が、歩くときの推進力や
安定性につながります。
ヨガでの床反力の活用
座位(あぐら・正座など)
坐骨や足裏で床を押すと、床はその力を返してく
れます。
その力を受け取りながら、背骨が楽に伸びる感覚
を感じてみましょう。
この感覚がわかると呼吸も深くなり、心身ともに
リラックスしやすくなります。
立位・バランス系のポーズ
例)山のポーズ・戦士のポーズ・片足立ち

- 骨盤にダンベルを乗せ抵抗をつくる
- 返ってくる力で下半身が安定する
- 片足立ちでは、支える脚で床反力を感じな
がら①②の意識に集中してバランスを保つ
この感覚が身につくとポーズの保持がぐっと楽になり、動きそのものの質が上がります。
後半まとめ
📍床反力は 日常・歩行・ヨガすべてで使える
基本的な力です。
📍足裏で床を感じ、返ってくる力を受け取る
意識が大切です。
📍反力を積極的に使うことで、無理な力みが減
り、呼吸と動きが楽になります。
日常に取り入れる簡単ルーティン
📌 立つ朝の1分ルーティン
My骨盤ダンベル は常に装着が前提です笑‼︎
✔ 骨盤下から両脚で均等に床を押す
✔ 返ってくる力で背骨を伸ばす
✔ 深呼吸で力が湧いてくるのを感じる
📌 歩くときの小さな意識
✔ My骨盤ダンベルを装着(必須デス)
✔ 骨盤から脚に向かって力を伝える
習慣になると…
✔ 姿勢が安定する
✔ 歩き方が軽やかになる
✔ ヨガのポーズが安定する
✔ 日常生活がより心地よくなる
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
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代表 柴田英恵|hanae shibata


