なんとなく調子がいい日と、そうでない日の違
いはどこから来るのでしょうか。モチベーショ
ン・コミュニケーション・コンディションのつ
ながりから、心と体を整えるヒントをヨガと心
理の視点でお伝えします。
自分の「ちょうどいい状態」を知ることから
モチベーション、コミュニケーション、コンデ
ィション。一見バラバラに見えるこの3つは、
実はバランスよくつながっています。
私が日頃から大切にしているのは、
「今の自分にとって、ちょうどいい状態」を
知っておくこと。それがわかっていると、少し
の揺らぎや違和感にも気づきやすくなります。
たとえば、
- 体がいつもより重たい
- 動きが鈍い
- 呼吸が浅い気がする
そんな小さな変化も、「いつもと違う」と感じられるようになる。
そしてこの
“ 気づけること ” が、とても大切です。
なぜなら、気づけてはじめて、
「どう整えるか」を選べるようになるからです。
疲れているなら休む。
こわばっているならゆるめる。
少し余裕があるなら、いつもより丁寧に動いてみる。
自分の状態がわかっていると、
その時に合った選択ができるようになります。
反対に、気づかないまま過ごしていると、
無理を重ねてしまったり、違和感を見過ごして
しまうこともあります。
だからこそ、
「ちょうどいい状態」を知っておくことは、
整えるためというよりも、
自分に合った関わり方を選ぶための目安になります。
その積み重ねが、心と体を無理なく整えていくことにつながっていきます。

コンディションが整うと、やりとりも変わる
体の不調は、ストレッチや休息で整うことも
あります。でも、心と体は切り離せるもので
はありません。
心身のバランスが崩れていると、外とのやりと
りにも、少しずつ影響が出てきます。
心理学でも、自分の状態を理解することが、
他者とのコミュニケーションを円滑にする土台
になるとされています。
だからこそ、
外に向かう前に、
まずは自分の内側を整えておくこと。
呼吸は心地よいか。
体の伸びは無理がないか。
今の自分は、ちゃんと受け取れているか。
ヨガの時間は、そんなふうに
“自分とやりとりをする時間”になります。
(自分とのコミニケーション〜コンディションを整える🌿)
ヨガを「自分の相方」にする
身近な人には、丁寧に接しようとするのに、
一番近くにいる自分のことは、後回しになりが
ちです。
「これくらい大丈夫」
「なんとかなる」
そうやって気づかないうちに、
少しずつズレが積み重なっていきます。
ヨガを日常に取り入れる意味は、
特別なことをするためではなく、
“自分の状態に気づき続けること”にあります。
コンディションを整える
↓
自分とのコミュニケーションが取れる
↓
外とのやりとりも自然と整う
そうした流れの中で、↓
モチベーション(行動のきっかけや持続する力)
が生まれていきます。
これらは無理に上げるものではなく、整った
状態から、自然と立ち上がってくるものです。

まとめ
モチベーション・コミュニケーション・コンディション。
この3つは、それぞれ別のものではなく、
静かにつながり合っています。
外との関わりを整えたいときこそ、
まずは自分の内側から。
ヨガを“自分の相方”のように、
日常の中でそっと使いながら、
その日の自分にとっての
「ちょうどいい状態」に戻っていけたら十分です
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代表 柴田英恵|hanae shibata


