こんにちは
臨床心理士・ヨガインストラクターの平塚梓です

子どもをかわいいと思えない

意外かもしれませんが、カウンセリングの現場
では、実は少なくないご相談です。

●産みさえすれば母性が湧いてくると思っていた
●子どもをかわいいと思えない自分は異常なのか
●子育てを楽しめない自分はダメな母親だ
●義務感だけで子どもの世話をしている
●下の子はかわいいのに上の子はかわいくない
(逆の場合もあります)

こういったお悩みは身近な家族にも相談しづらく
誰にも言えないで、カウンセリングで初めて話し
ました、というケースも多いです。
「自分はひどい母親だ」とご自身を責めたり、
「いつか虐待してしまうのではないか」と自分を
信じられなくなっている方もいらっしゃいます。

「母性神話」の呪い

日本ではかなり長い間
「女性には生まれつき母性が備わっている」
「子どもは母親の手で育てるのが一番」
「母親は子どもを最優先にして当然」
などといった「母性神話」なるものが信じられて
おり、それは令和の時代になっても、かわらず
存在感を放っています。

例えばパパは子どもと公園で遊んでいるだけで
「優しいパパでいいね」と言ってもらえる。

例えば外出先でパパがミルクをあげていたら
「ママはどうしたの?」と聞かれる。

多様性を認めようという社会の流れの中でも、
やはり育児の中心は母親。
「母性神話」が根強い社会の中では、子どもが
かわいいと思えないなんて口が裂けても言えない
ことなのです。

母性神話の正体

歴史学の研究によると、母性神話は政治的意図に
よって作られたとされているそうです。
日本の高度経済成長を支えた
「モーレツサラリーマン」や「企業戦士」。
それを支えるために「良妻賢母」の専業主婦が
社会から求められていたというのです。
女性が家庭で子どもをみていれば、保育園に税金
を投入する必要もありませんしね。

心はあなただけのもの

個性は人それぞれ。
好きなことや得意なこともそれぞれです。
だから、子どもが無条件でかわいい人、
そうでない人がいるのは当然だし、
子育てが楽しいと感じる人、苦痛だと感じる人が
いるのも当然です。
心はあなただけのもので、何を考えたって、何を
思ったって、自由です。
心の中までは、誰も覗けません。

もし母性神話に縛られて、自分を責めたり、
長すぎる子育て期間に途方に暮れている方、
イライラから抜け出せない方がいらっしゃったら
ぜひ一度カウンセリングを受けてみてください。
どんなお気持ちもじっくりお聞きします。

カウンセリングの敷居が高ければ、
ベビママクラスのヨガもおすすめです。
ヨガで身体が楽になると、気持ちも楽になる
かもしれません。

hanae yoga studioでは
臨床心理士・公認心理師の資格をもった
インストラクターがベビママクラスを担当して
います。
身体を動かしたり、話をしてみることで、肩の力
を抜いて子どもと向き合うことができるように
なりますよ。
ぜひ、お待ちしてます。

 

hanae yoga studio
〒534-0016
大阪府大阪市都島区友渕町2丁目7-17ハイツプライム201
友だち追加
お問い合わせはLINEまたはお電話でお受けしております


※プライベートレッスンの体験は「公式LINE」にて、ご希望日時をお聞かせください。
※クラス体験ご希望の方はスケジュールよりご予約&LINEでお知らせください。