骨盤を中心に上下に伸ばす

今年に入ってから、骨盤内の「骨と筋肉」に
フォーカスしてレッスンしています。

身体の可動域を最大限に、自由に動かすには
何はともあれ股関節を含む骨盤動作がカギ!


レッスン生の皆さんは、あらためて
画像を見ながら復習してみましょう!

真ん中にある逆三角の骨が「仙骨」
仙骨の下先端についているのが「尾骨」です。
お尻の真ん中にあるのでわかりやすいですね。

骨盤の使い方

立って確認してみましょう

赤と青の矢印を「息を吸いながら」同時に
引き離して全身の伸びを感じてみましょう。

赤の矢印↑
骨盤前側&仙骨を引き上げる 
注意:腰を反らせない! 

青の矢印↓
お尻に力を入れず(固めないこと!)
股関節から床を踏む。

息を吐くタイミングでは、姿勢はキープし、
肩・けんこう骨・腕を脱力します。
※肩周辺の重さを感じましょう


骨盤の中のイメージ、つかめましたか?
何となくからで大丈夫ですよ〜
では、次は自分の骨盤の状態をチェック!
レッスンでは、今の状態から変えていく
指導をしています。

骨盤・仙骨を立てましょう!と言いますが

猫背の方は背中だけが丸いのではなく、
仙骨を後ろにバタンと倒すような姿勢に
なっているため腰〜背中に向かって丸くなり
巻き肩になります。仙骨の位置、重要ですね‼︎

骨盤の動作

首・頭のほか、腰・肩・けんこう骨
腕や股関節の痛み(しびれ)も起きます。

痛い、辛いと感じる場所だけ大事にしても
なかなか改善しない理由、この仕組みから
見るとよくわかりますね。

反り腰の方は、下腹を突き出すような姿勢に
なっているので、尾骨〜仙骨が前方へ押し込む
ような、前倒し状態になっています。

骨盤の動作

胸より肋骨が前に出る姿勢では、呼吸が浅く
なってしまい、常に疲労感も大きいでしょう。
この姿勢でヨガや長時間のデスクワークを
していると、腰を痛める原因にもなります。

スウェイバック姿勢の方(骨盤が前に倒れている)
腰から背中にかけて反り、背中〜首が丸く、
猫背というより首猫背の姿勢。
背骨のアライメントが完全に崩れていますね。

骨盤から見る姿勢

スウェイバック、真似てみるとかなり息苦しい
状態になるのですが‥結構見かけます。
抱っこひもをよく使う方や、腕で抱っこする
ときにありがちな姿勢です。

とはいえ、子育てに抱っこは欠かせませんね。

出産からしばらく経過したころに起きる
「えっ、わたしの身体どうなってるの?!」
悲鳴が上がらないように、ぜひ産後には、
美しい姿勢のレッスンをベビママクラス
習得してくださいね

ハナエヨガスタジオ